ロゴを制作する流れ

HOME » 起業ロゴ » ロゴを制作する流れ

ロゴを制作する流れ

起業するためのロゴを作る準備がある程度整ったら、いよいよ制作に入ります。
どういう形でロゴが制作されるかについてはデザイナーにもよりますが、基本的な流れについては変わりありません。
そこで大まかではありますが、ロゴの制作の流れについて取り上げます。

まずはヒアリングです。
どういうロゴデザインを希望しているのか、制作したロゴを何に使うのかを聞き出します。
中には事細かい所まで聞かれるかとおもいますが、わからないのなら素直に「わかりません」と言ってもらっても構いません。
でも好きなデザイン・ロゴに持たせたい意味合い・事業内容だけは、担当するデザイナーにハッキリ伝えておきましょう。

ヒアリングが終わったら、ヒアリングを元にスケッチをします。
スケッチは読んで時のごとく、スケッチブックなどに鉛筆でロゴの大まかな形を作り出す作業です。
スケッチでは1つだけでなく、幾つものロゴパターンを書き出します。
会社の名前そのものをロゴとしてデザインする場合、ひらがな・カタカナ・漢字・英語と、数種類のパターンを書き出していきます。
数種類のパターンの中から、イメージに合うロゴを選び出して清書へと移ります。

スケッチしたデザインをパソコンに取り込み、本格的にロゴのデザインを作り出します。
パソコンではなくアナログで仕上げるデザイナーもいらっしゃるかとおもいますが、今はパソコンでロゴを制作するのが主流です。
パソコンでロゴを清書する際にも、1種類だけでなく数種類仕上げます。

仕上がったロゴの姿を見ることができるのが、提案の作業です。
一度仕上がったロゴは、クライアントである起業家に見せます。
提案されたロゴで満足ができれば、次の最終決定に入ります。
しかし手直しして欲しい所があれば、修正です。
修正は基本的に無料で承ってくれますが、2回目以降の修正では有料としているデザイン事務所も少なくありません。
修正の際にどうすれば良いのか、事前に問い合わせて下さい。
修正が終わったロゴのデザインを確認し、間違いがなかったら最終決定へとなります。
印刷・データーの引き渡し・デザイン料の引き渡しなど、やるべきことは山積みです。

ロゴを制作する流れを取り上げましたが、実際はもっと複雑です。
ロゴを1つ作り上げるには、数ミクロ単位の緻密さが求められます。
もし素人がロゴを作ってしまうと、数ミクロ単位の緻密さがなくなり素人臭いロゴが完成してしまうのがオチです。
ロゴを作るには、プロのデザイナーに頼むのがベストです。